黃金奇異果

温帯と亜熱帯のあいだ

雑記日記112

今日は大阪へ帰る日。池田港から高松に向かうフェリーでカタカタしておる。高松で2件くらいうどん食べてやろう、などと目論んでいる。

 

・勝手に5:00~5:30の間に起きる

6:00にアラームを設定していて、しばらくはアラームで起きていたのだが二週間くらいそのリズムでの生活を続けると、5:00~5:30の間に自然に起きるようになった。休みの日くらいゆっくり寝ようと思ってもやはりその時間に起きる。

 

朝飯ゆっくり食べて、お弁当詰めて、部屋でゆっくりストレッチとかをして過ごす。

 

大阪に帰ったら、また元の生活リズムに戻るのだろうか?早起きをすると1日がめちゃ長いので、いろいろやる気になるのでこのリズムをキープするのも悪くないなぁ。

 

家の前に手頃な畑とかあれば最高なのだが。

 

・2週間動きっぱなしでもいける

繁忙期でオリーブを取りまくらなければならないので、休みは日曜日だけの週休1日。前の自分やったらゆっくりカフェとか読書とかしていたけど、先週はばあさんの家の草を刈りに行ったり、今週は親戚のやってる道の駅の手伝いとかをしたりして、休みの日も軽度の労働をしている。

 

案外動きっぱなしでもいけるという自分に驚いていると共に、心地よい生活のあり方のヒントになっているのではないか、とも思った。1つの仕事だけじゃなくて、ストレスにならない程度の仕事をちょこちょことやる。「場」が増えて、関わる人も増えて、いろんなことをやることで、それぞれで気晴らしになっていく。

 

・一緒に仕事するときは、ちょっとした声かけしてくれるとやりやすい

いろんなスタンスがあるのは前提として、自分的には、適度なコミュニケーションをしながら仕事を進めてくれる人がやりやすいと感じる。オリーブちぎるだけでも、「このへん取っときますね」とか「ここ届かへんから後でとってもらえますか?」とか声かけしてもらえると、自分のやらなあかん範囲とか手抜けることとかが明確になっていくので、やりやすいと感じる。

 

何の仕事でも、自分的にはそういう人と一緒に仕事したいなぁと思う。